隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

パートナーの診察日・・

朝 5時起床 晴れ 5時現在気温 19度 日の出4:59
ワンちゃんと散歩 
6時 パートナーを起こす・・・
 今朝は ビックリ  パートナーは自分でベットの手すりを持ち立てあがった!!
 こんな日もあるんだ~~?? 今朝は身体の調子が良かったのかな?


今日は パートナーは診察日(約2ヶ月~3ヶ月に一回)
色々問診を受けた・・・ パートナーは自分で余り答えられないので 愚僧がある程度 答えた? パートナーは言葉が思ったように発声できないので仕方がないかも?
先生からの注意で 
「食べたものを飲み込む際に気管の方に入るかも知れないのでゆっくりと食べる事!
若し気管に入ったら肺炎を起こすかも知れないので気を付ける事?」
「硬い物が飲み込みが難しくなるかも?だから 柔らかい物を・・・」
「自宅の近くに親しいお医者さんを持ったらどうですか? 緊急の時のために?」
  等 色々 アドバイスを頂いた***
パートナーの病状は ユックリではあるけど 悲しいけど進んでいる・・・・
  現在は自分で食事が出来ているから良いけど・・これが自力では出来なくなったら 自宅では介護が難かしくなるかも?? 食事だけでなく並行して身体の運動機能が現在より落ちて行けば・・同じく自宅介護は難しくなるかも??
   いつまで 自宅介護が出来るだろうか?
☟病院から帰って今日は自宅介護🛀 
その後 スイカを(手が余り器用に使えないので 食べやすく一口サイズに?)

ね  ワンちゃん 大変な病やね??
ぼくちゃんも 今日はシャンプー?きれいに身体を洗ってもらったよ?
       良い匂い(^^♪   だけど  疲れたよ**

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