隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

今の時代に生まれて良かった!

朝 5時10分 起床 室温11度  外気温 6度  
   昨日 春一番が吹いたくらいだから 今朝はチョット暖か?
今日は ワンちゃんが先に起きていて 散歩に連れてけ~と吠えていた?
パートナーも その鳴き声に目が覚めていた!


パートナーの予定は昼から 自宅にて入浴 介護の方がきて 優しく丁寧に身体等を洗ってくれて入浴させてくれる。 このサービスは大変ありがたい!
この入浴時間以外は パートナーはいつもの席に座っているだけ・・


 ただ 黙って座っていたら どこが悪いのか? 全く 分からない パートナーが喋ったり  手すりを持って歩けば その姿を見て分かるのだけど・・・ 
 昔からこの病気は有ったのだろうか? 又 何らかの環境変化 食物変化 又 色んな化学物質を使用しているからその影響か? 全く パートナーの病気は原因が分からない?分かればその予防も出来るのだけど・・・
 もし 昔からこの 小脳萎縮病があったのなら  その昔 罹病した人たちは難儀したと推測します。 傍から見ただけでは どこがどう悪いのか?分からず? どういう治療をしたらいいかも分からず? 全く分からない 尽くめだから・・・ 下手をしたら 「怠け病」で何にもしたくないから そのような振りをしているんだろう?とか?勘繰られたりしていたかも?・・ 医学も発展していなくて 周りは偏見!  今はある程度医学も発展し周りもある程度 理解した見方をしてくれているから 今の我々は 幸せな時代を生きているんだ! 有難いなあ・・ と今の時代に感謝! だけど 早く パートナーの病気の原因が分かり 治療法が確立し 良い薬がでないかな~~ ☜願望


ね ワンちゃん

ぼくちゃん よく 分からない?
  でも 良い薬がでたら良いなあ~~

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