隠居僧と愛犬の「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護とワンちゃんの世話の老僧の主夫

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

生きること それは・・何だろう?

朝 5時起床 室温14度 外気温6度 今朝は暖か? 
ワンちゃんと散歩 西の空に満月のお月さん・・
パートナーは散歩に出かける時に起きてきた!
今日は日曜 パートナーの予定はなし!
 朝から いつもの席でゆっくり 時に いつもの席で伏せて寝ている?
パートナーは将来の希望はなく ただ 今の身体の現状維持 若しくは これ以上の障害が起きないようにリハビリをしているだけ・・・ 
考えようによっては ちょっと 寂しいなあ~~?
 仏教にこういう話があります。
ある旅人が旅をしていると 突然 後ろから盗賊が襲ってきたので 怖くて逃げまどっていたら 近くに 古井戸が有ったので 思わず飛び込みました。飛び込んだ後 ハッと気が付いたのですが・その井戸は深くて落ちたら命がなくなるくらいに危険だった!・・・ 慌てて傍に下がったいた ツタを掴んだのですが・・・  ツタを掴んだ!とホッとする間もなく そのツタは 白いネズミと黒いネズミが交互に その細い一本のツタをかじっています。ツタが切れたら 井戸の底に真っ逆さまに落ち 命がなくなる。 どうしよう?と思っている その時 旅人の唇に 甘い~甘い 甘露の水がポタリ ポタリと落ちて来た・・ 旅人はその甘露水でしばし落ちたら死ぬ!という不安を忘れ 甘露の甘さにしたっている!    
 愚僧もパートナーもですが 現在 甘露の水でこれから先の不安を忘れているのが現実なのでは? 
 人間って晩年になって来たら ただ 死期を待つだけなんだろうか? このまま 日々の楽しみのみをむさぶりながら生きていくのみで良いのだろうか?
 自分は 何のために生きてきて 何をしにこの世に生まれてきたのだろうか? この疑問の解決のために仏教を勉強してきたのだけど・・未だ 同じ疑問にぶっかっている? 何度も何度も 生まれ変わり死に変わり生死流転を繰り返しているのが この愚かな自分ではないだろうか?と以前より身近に感じられます! 
パートナーも愚僧も今の状態の中で 生きる意味を見つけたいものです? 
二度とない人生だから 今を大事に生きる証をみつける旅がまだまだ続きます~~
  ね  ワンちゃん  


 ぼくちゃん 陰からごめん!

       時には 隠れたいとき!一人になりたいときもあるよ?
 ぼくちゃん なりに 犬生(人生)を考える時もあるよ?
 ぼくちゃんも 声を出して思っていることを喋りたい~~~?

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