隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

広い 広~~い心をもって プラス思考で~~

朝 6時30分 起床 今朝はチョイ 寝坊~~
ワンちゃんに起こされる~~
散歩は6時前になり・・もう 空は白々明るくなってきている~~
パートナーは今日も半分成功 半分失敗 ズボンを替えなくて良かった!


今日は自宅入浴介護! パートナーは機嫌が良い? 自宅での介護入浴は気が楽だからでしょう? ディサービスに行った日は ディサービスから帰宅したらもう草臥れているみたい~~ ディサービスの施設でリハビリを頑張っているわけではないみたいだから~~
パートナは気疲れしているのでしょう? でも これも 夜!良く眠れて逆に良いかも? 物事 全て プラス思考で行かないと パートナーは生涯に渡ってこの病気と付き合わないといけないので~~同じ病気と付き合わなければ いけないのなら出来得る限り
物事 良いほうに考えた方が気も楽やし~~ 病気の進み方も遅くなるのでは~~希望!     
愚僧の若い頃 奈良の薬師寺管長さんの高田好胤師は いつも お説法で「・・こだわらない心 広く広くもっと広く~~」とお話ししておりました。 愚僧は今までこのように生きたいなあ~~と思い生きて来たけど・・・愚かなること山の如く??で後悔ばかりの人生でした・・・・
ね ワンちゃん!

 

ぼくちゃん いつも寝てるみたい  春は特に眠たいよ~~~
ぼくちゃんはいつも 何をするのも一生懸命だよ~~
       そして 疲れて グッスリ! でも 耳を立てて 警戒はしているけど
ぼくちゃん 何にも考えず ユックリ寝たいよ・・ 長生きするのは睡眠が一番! 

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