隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

パートナーのトイレ行きには介護手助け必要?

朝 5時起床 晴れ  
ワンちゃんと朝一の散歩  この時間 真夜中みたい・・東の空に下弦の月が?
帰宅後 朝食準備(今朝はきな粉餅にした!それとりんご!)
パートナーを起こす・・・ 相変わらず 自力では起き上がれない?
 パートナーの今日はリハビリ・・・新年 第一回目!
なかなか 出来にくいなりに 一生懸命歩行&言葉の発声に励んでいる・・・

最近のパートナーの手すりに掴まり歩行は腰が引けてナカナカ 足が上がらず すり足に成っているので見ていても大丈夫かな?という感がする?
 今年からパートナーが自宅で過ごす時には トイレに行く際には 
 愚僧が付きそうことにする? 
1⇒手すり歩行は基本!してもらうけど・・パートナーの後ろでパートナーが倒れないように補助をする!
2⇒トイレでの下着等の上げ下げは出来るだけ 手伝う!
3⇒トイレを終わり いつもの椅子に座る時にはちゃんと座れるまで 補助並びに確認!
 以上 この三点に気を付けてトイレに行ってもらう! 
今年は発病5年目 この病気の一つの転機の年になりそうだから・・特に気を付けよう?  愚僧の出来る事は パートナーにリハビリ代わりに動いてはもらうけど その時に 
転倒は絶対させない! という気持ちで介護をしないと・・転倒は寝た切りに通じそう?
 ね ワンちゃん 
ぼくちゃん 自分の事で手一杯??
      もう 老犬でも 17歳を超えようとしているから~
      でも 散歩は楽しみだから 毎回(一日6回)欠かさないよ?

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