隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

パートナーの歩行誘導の心配?

朝5時起床 晴れ 5時現在気温 4度  日の出 7:13
ワンちゃんと朝一の散歩  夜明け前はやはり寒い・・ワンちゃんもちょっと震えてる
6時  パートナーを起こす・・・
   いつもと同じ・・自力では起き上がれない・・・
   介護パンツを交換・・     もう 愚僧も交換に慣れた?


パートナーは今日はデイサービス・・・
朝  8時過ぎ  介護施設から迎えが来る 
 玄関から送迎用の車まで移動
 スタッフが写真のように両手をもって誘導してくれる・・
 写真では良く分からないけど・・・?
 パートナーは誘導される時 少し後ろに倒れ気味になる??ので 誘導する方は チョット 前に引っ張るように力がいる! このスタッフの場合はパートナーより体格が良いけど  やはり 誘導には不安があるらしい? 
      愚僧は この誘導の間 パートナーの後ろで倒れないように抑えていた!
      (女の人では この誘導も段々難しくなるだろう? もっと 安全な方法を
       考えないといけなくなるだろう?)
       ※やはり パートナーの病気は目には見えないけど着実に進んでいる?     

ね  ワンちゃん
ぼくちゃん  人間さんに換算すれば もう 70~80歳かなあ?
       まだまだ 元気 散歩は現在6~7回 別に悪いところは無し?
       朝 5時過ぎの散歩から 夜10時の夜寝る前のトイレ散歩・・
       毎日 同じ日課だから 身体にいいのかも?

×

非ログインユーザーとして返信する