隠居僧と愛犬の「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護とワンちゃんの世話の老僧の主夫

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

ちょつと ここらで 法話でも・・

今朝は寒かった! 朝一番の ワンちゃんの散歩 北西の風で 風に向かって歩いていく時は 本当に冷たかった!   でも これ以外 いつもと一緒  
今日の始まりも いつもと 同じ・・・何事もなく 平々凡々な日で有りますように~~


で 始まった今日は パートナーはリハビリの日です。
パートナーのリハビリの目的は 運動機能が今よりも進まないように(悪くならないように)~~ という消極的なのですが リハビリをしないと 益々進んでいく(動かなくなる)恐れがありますので・・・
他のリハビリに来ている人たちは再び元のように歩く事が出来るのだから~~希望が有ります。 この将来に再び歩ける と云う希望がなく 現状維持のためにリハビリって 気持ち的には 複雑な心 だと思います。 でも 一生懸命やっています。 


一応 愚僧も僧侶なので偶には 法話の一つも・・
 テレビの仏具店の宣伝で 小さい女の子?が出てきて 両手を合わせて な~む・・
としているシ~ンが有ります。  仏さまと自分が合わさって 一体になる! という意味なんですが・・  この 「な~む~」ですが・・南無 と漢字で表しています 元々 インドの言葉で 日本語に訳せば 「折れ曲がる」「おまかせします」と云う意味だそうです。  この折れ曲がる おまかせしますという事は 自分の計らい(はからい)を超えたところで自分の全てをささげて・・という事になります。 だから  南無釈迦牟尼仏 はお釈迦様におまかせします。 という意味になり 南無阿弥陀仏は阿弥陀様 南無大師遍照金剛は お大師さまにおまかせ 帰依するという事になります。つまり 人間と云う小賢しい知恵を持った動物は普段、調子の良い時は 自分が自分がと自分を過信して生活しているけど 一たび調子が悪くなると 自分たちの能力 程度に 頭を打ち どうしょうもなくなります。 増して 自分の命を超えることは出来ません。 秀吉ではないですが・・ 難波の事も夢の又夢 という事になり・・  人生過ぎ去れば 夢幻か❓ になります  この とらえどころのない 人生 これが人間の生き様です。  これも分からず ただ 自分が自分が 我が我が とその時を生きているけど いざ 自分ノ事  自分が明日をも知れない命に成ったら 慌てふためくのです。 死を見つめて生を生き抜く 全て 仏任せの人生。これが 南無 なんです。  全て 任せる!! この まかせきる ことも必要なのでは・・パートナーは私になんでも任せきり・・なんちゃって
 と法話まがいを~~ と そばの ワンちゃんに謂えば  
ワンちゃん曰く

僕 いつも飼い主さまに 南無 南無 だよ!!
信頼しきってま~~す!! ああ眠い****

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