隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

介護に疲れる時も多々あるけど~~

朝 5時起床 晴れ 5時現在気温 18度  
   朝一は散歩から始まる  この時間はもう明るくなっている


6時 パートナーを起こす
  今朝は パートナーを起こしにいくと~~~^
   もう 部屋の中が ウ〇チ 臭かった~~ 案の定
   介護パンツの中は大大ウ〇チが~~たっぷり(こんなのたっぷりはイランのに~
  今朝も 運 の付きから始まった~~~


 食べて!寝て!出す! これは生命維持の基本だからこのプロセスが順調にいく~~
 ことは良いことなんでですね♪(^^♪


梅雨入りをして 湿気の多い時期になり段々と蒸し暑くなっていく 
この季節の移り変わりでも 只 車いすにいつものように座ってばかり・・一日中
自分ではトイレ 食事 も出来ず介護をしてもらっているだけ・・ あんなに元気な時は
休む暇なく身体を動かしていたパートナーだったから この自力で何にも出来なくなった事を一番つらく思っているのは パートナー本人だ!!と思う‘@@@@?
 けど そのつらさを言おうにも 言葉がはっきり喋れないし~~態度で示すにしても 介護をしてくれる人達に 迷惑をかけるし~~とかなんとか??思案しているんだろう?  
 介護を受けるパートナー本人が一番つらい!!ということを 理解して愚僧も介護をしないと~~~とは思うけど~~色んな場面で 「介護を投げ出したく」なることも多々ある!
これから パートナーの病状も重くなり身体の動きも段々悪化していくのに~~
こんな事で~~は~~ は反省しながら 何とか出来る限り頑張らないと~~???
 
時にはお寺の境内に行き 元気な時を思う出す(^^♪

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