隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

面会及び病状・・の現況・・

近くの施設に入ったパートナーの面会は毎週 金曜日 と決めて面会に行くたびに次の面会日の予約を入れて帰宅する。 まだ 面会は厳しく 面会時間は15分までと決まっている。 やはり医療介護と名を売っているだけにキッチリしている。
 今回もパートナーとの面接は 「息してる~?」と声掛けからはじまる~~
パートナーは面会に行くたびに寝て居るので声をかけて起こすようになる。
今回も この声掛けをすると・・パートナーは驚いた様子で目を覚ましこっちを向いて
「ニッコ」と笑う・・声が出ないから笑うしかないのだけど・・この笑顔で「ホッ」とする。  面会に行くたびに 手足等の動きを確認している。今回もしてみたけど前回と余り違いはない。ただ 少し硬直が進んでいるかな?と感じた! 毎日 ジワジワではあるけど
確実に病魔はパートナーの小脳を蝕んでいるのだろう?何時どうなってもいい覚悟はいると
改めて思った!


 鼻&喉は可哀そう~~でも現在はこれにて生きている・・

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