隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

この日曜からの熱は落ち着きを見せた・・・

朝 5時起床 曇☁ 6時現在気温 ー2度 今朝は今年一番の冷え込み
 いつもの散歩から今日も始まる 
  散歩中数台の車に出会う 車はゆっくり凍結等に気を付けて走っている 
              因みに今朝は凍結等はしていない⤵
 今日の午後 パートナーのお見舞いに行く
 この日曜日くらいから パートナーは熱が出ていた
 (火曜の午後に病院から先生が話したいと電話があり すぐそのお話を聞きに行った)
 「日曜の夕方から熱が出ており 高いときは 40度をこす位あり 
  肺炎になりかけた熱が上がったり下がったりを繰り返し今はチョツト落ちついている
  オムツのためか?膀胱炎か?腎炎か?もと」レントゲンと血液検査の結果をみせながら
  丁寧に説明してくれた・・
  といった話で 現在様子を見て居る・・・チョット心配 昨年の暮れも熱が出た!
  
 今日 金曜の面会は熱の件が心配で出かけのでた 病棟ナースステーションで直ぐ
  「パートナーの熱はどうですか?」と聞いてみた・・・?
   「今は37度チョツト高い位で落ちついている」・・・・これを聞きチョツト安心
  病室に面会に行きすぐパートナーの顔を見てみると 顔のほてりは無く 
  額に手を当ててみる・・因みに今日は愚僧の手が冷えていた・・
  パートナーは愚僧の手が冷たいのでだろう?気持ち良さそうな顔を見せた!
   兎も角 発熱の峠は越えたのでしょう・・一安心 療養病棟でよかった 看護師さん
  がついているので・・・昨年の発熱の時は自宅介護だったので 夜中 愚僧は2、3
  時間おきに氷まくら等を交換して 大変だった。


足元が高めであった(こたつ風)・・
腕の点滴が難しかったので 足の方から点滴をした・・と
看護師さんが説明してくれた・・ 足が冷え込まない様に寒さ防護かな?

×

非ログインユーザーとして返信する