隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

いつもの席で一日~座るのもいかがなものだろうか?

朝 5時起床 曇り 19度5時現在  いつもの散歩から~~~今日は暗い
6時 パートナーを起こす
   やはり 左足膝が痛い マッサージを少ししてベッドに腰かけらす
   
  今日は 介護パンツから介護パンツへと 介護パンツで一日過ごしてみる
  いつもの席に 朝から ずっ~~と座っている一日
  「足をたまには動かして^^」と時々声掛けをする・・けど
    両足をそろえたまま にしていることが多い・・・
  朝 6時からいつもの席に座って  夕方 5時まで
  夕方 5時に トイレに連れて行き 小&大 は出ないか?
     暫く 座らせておく・・・  
       それから 夜用の介護パンツに穿きかえらせる
        (夜用介護パンツは普通の介護パンツにパットをプラスする)
 と 朝 椅子に座らせて 「トイレ」に立たせて連れて行くのは
一回だけになるから 介護をしている愚僧は楽になるけど・・・
パートナーとしては立ち座りもなく一日中同じ姿勢! これはどうだろうか?
リハビリ的にも良くないので時々 パートナーが動くことを考えないと~~? 
案の定 夕方 トイレに連れて行き手すりを持たせ 立たしてみると~?
    手すりを持ったまま 身体は‥腰から下はグニャグニャと崩れて立って居れない!
 少しでも身体のあらゆる部分 動かす事の大事さ リハビリの大切さを痛感
 大いに反省 一日同じ姿勢で座るときは時々 下半身を動かすようにしてやらないと~?


 いつもの席にて お茶を~~直接は飲めず ストロー~で
         食事は全介護 自分では箸もスプーンもうまく使えない

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