隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

来週火曜日転院と決まりました

朝 5時起床 薄曇り後晴☀ 5時現在気温 21度 
  いつもの散歩から今日も始まる・・
  ワンちゃんの元気な時の時の朝のワンちゃん散歩の習慣が未だ続いています
      但し 愚僧一人がワンちゃんと通った散歩道をその当時を想いながら・・
 帰宅しても自分の食事のみすれば良いので パートナーが入院してからの朝は
 時間がたっぷり~~有り余った朝のゆったりした朝を過ごしている・・チョツト味気ない


昨日 パートナーの退院後?の事が決まりました? 退院イヤ転院!!です
来週の火曜日に同じ市内の 医療介護施設(病院)に移送・・・


パートナーに一応そのことを説明したけれど・・ チョッビリ 寂しそうな顔を見せました
パートナーは退院したら 自宅に帰りたかったのかも?
 「自宅に帰りたいやろうけど 今迄みたいにディサービスもショートスティも受けられないし食事も今迄みたいにいかないし・痰をとるのも大変になるし・・医療行為やし?」等々
説明したけど・・パートナーの気持ちの落胆がありありと・・・
パートナーは喋ることが出来ず 身体は不自由で動かすことができない
けど痴呆等はなく全く正常であるので 本人は自分の病気に精神的にもイライラし腹立たしい事と思っていることでしょう?・これを想えば 看ている愚僧は可哀そうになる(/ω\)


鼻と喉の管  痛々しい ☟

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