隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

面会に度・・一期一会の気持ち・・

朝 5時起床 曇のち晴 5時現在気温 9度 チョツト肌寒い 朝一の散歩から
昨日 面会に行った・・
今日も顔を合わせた 第一声 「息してる?」からはじまる
すると こちらに顔を向けて 「ニッコ」と返答代わりにほほ笑む・・
そして パートナーに掛かっている毛布をめくり・・
両手両足の硬直状況を確認・・今までと変化なし? 眼には見えない位進んでいるかも?
と通常運転の病気の進行状況の確認‥(愚僧なり)
今日はパートナーの両足を軽くマッサージ(足が冷えていたので)をして温める・・
両手も同じく手の表裏をさする・・顔も同じく軽くなぜる・・ 
と云うような スキンシップをする・・面会の度 一期一会の気持ちで接する?
急激な病状の変化がいつ来るか?分からない覚悟がいるだろう?・・今は元気だけど・・ 


のど切開部分の現況 数本のチューブが・・少し酸素濃度の低い時があるのでその補給

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