隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

毎日介護をしている愚僧には病状状態が分かりにくい?

朝 5時起床  曇り&小雨 5時現在気温 7度今の時期では今朝はチョット暖かかな?
        いつもの散歩から 今朝は散歩にでる時間が10分遅かった?
        すると 散歩中いつも出会う人に全く出会わない? チョット寂しい


  6時パートナーを起こす・・いつもと同じ・朝の予定もいつもと同じ
       今朝はいつもと同じ  幸せ・・・こんな日がいつまで続くだろうか?


 今日はリハビリに行った
    リハビリのスタップさんから これからのリハビリ内容についてお話があった
    「進行性の病気だからいつまで連れてこれるか分からないでしょうから 将来 
     ここに連れてくるのが大変になったら こちらから リハビリの指導に行く事も
     出来ますので 仰ってください?相談にのりますので・・?」
      ・・チョット恐れていたことを言われました・・というのも こういった話が
     でるということは リハビリをして パートナーの身体の動きが相当悪いので
     ぼちぼち ココでのリハビリ訓練が難しくなるかも? と感じているから
     でしよう? この時 自宅で愚僧がどの程度介護をしているのか?色々聞かれ
     ました? 「やはり ね!」といった顔をしていました?
 普段毎日 介護をしている愚僧は パートナーの病気の進行が ジワッ~となので 気が付かず こんなもんかな? という感じで毎日の介護をしているけど 他の人(外部から見る)から見ると 進行具合が分かるのだと思う? この人たちを始めとして回りで支えていてくれる介護等に関る人達の言うことに「しっかり」耳を傾けて これからの介護をしていかない行かないのだろう??
  
いつもの席でいつものように座っている☟
こうしてみると「どこがどう悪いのだろう?」
 と不思議に思える・・・(^^♪ 

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