隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

全介助でも 食べて 出す 生きるための必須は出来るよ🎵

朝 5時起床 晴れ ☀ 5時現在気温 3度 チョツト肌寒い(寒気がやってくるらしい
 いつものように散歩から今日も始まる~~いつものようにできる幸せを感じる
6時 パートナーを起こす・・・いつものように介護パンツを交換
   この介護パンツ交換中 
   一回は腰を伸ばして腰を2・3・回叩く・若いころぎっくり腰をやっている愚僧は
   今の年齢にしてこの頃のつけが出ている⤵ 交換中 前かがみでしているのが腰に
   負担がかかる⤵ ベッドをある程度高くして交換をしているのだけど~~
    介護パンツの交換に約10分(何の問題がない場合但し褥瘡の後処理及び予防の
   ため褥瘡時に使っていた薬並びにワセリン塗っている)
   尚 大便 等出ている時には その後処理のために20~30分交換にかかる~~
   今から寒くなるので暖房は入れるけどなるべく早く交換したい??
今のところ 介護で一番難儀しているのは このおむつ交換!! でも現在パートナーは
全介助の状態でベッドから車いすに移す時!その逆もしかり~~ベッドに寝せて毛布等掛ける時&起き上がる時全て介助なしでは自分ではどうしょうもない⤵ 食事も全て全介助
 でも 今のところ 何でも食べれるし食事制限もないのが助かる~~但しなるべく食べるものは軟らかい物で一口サイズにして口に入りやすくしている~~
 この 食べて 出す 生きるための必須が出来ているので良いかも??
現在介護をしていて一番有難いのは 人の 暖か味 この温かさで大変さも救われる(^^♪♬ 


朝日を浴びて『ボ~~~ッ』としている☟ 気持ちが良いのでしょう

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