隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

疲れやすいのでチョットの事も体力維持が大変

朝 5時起床 晴☀ 5時現在気温 13度 
 今朝も散歩から・・いつもの散歩中の人及びワンちゃんとも出会った
 散歩から帰っていつもの朝食準備 豆腐入り味噌汁 卵&竹輪 最近はトマト


 6時 パートナーを起こす
  パートナーとの朝は 「おはよう」から始まる 
    この時パートナーの挨拶の声の調子で パートナーの体調が分かる
    因みに 今朝は 余り 声が聞こえなかったので 疲れが取れてないのだろう?


 今日はリハビリ 自宅にて主に 言語のリハビリ
  最初 舌の動き 口中での下の動き口の周り 唇の周り等 舌回してその動きを見る
  共に舌等の運動を行う・・・言語の発声を行っている・・・
   パートナーは普段から余り喋る方ではないので・・愚僧との日頃の会話が少ない
   のも余り 良い事ではないのだろう??


 このリハビリ中もすぐ疲れやすくなるので リハビリが始まる前にはしっかり
 休憩を取ってやらないといけない(/ω\) それでなくとも 最近は午前中 午後 と 
 車いすから降ろして ベッドに少なくても1時間は休ませておかないといけない(@_@。
  段々とベッドばかりの生活になるつつあるのでしょう~~??(/ω\) 
   病気とはいえ 寂しいことです(@_@。


今日もリハビリ  額を抑える力に反発をどの程度出来る? ナカナカ 力が入らないよ?

色んな面から身体の変調を見てくれ その為の体力を維持してくれるように
身体に刺激を与えてくれている・・・色んな面で衰えがきている(/ω\)

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