隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

先日 診察してもらったら??進行は止まらないなあ?

朝 5時起床  晴れ 気温 15度 日の出 6:50
朝一の散歩 今朝は 満月の影響か?空が明るい 歩いていても明るいから安心


6時 パートナーを起こす・・・
 もう パートナーは自分で起きようとしないし?自分では身体を起こすことができないみたい??  
いつもの様に 「おはよう トイレは?」と 今朝は「トイレ行く?」と返事
   (人間 食べて 出して 寝て・・と基本だけはチャントしてあげないと**)


一昨日は病院(小脳萎縮病)へ  
 「この病気は良い薬がないからなあ? 良い薬が出たらすぐ出してあげるんだけどなあ?」とお医者さんは言ってくれるのだけど・・・世界的にこの病気は 良い薬が出てないからなあ~~??  
 身体の動作を見てくれて
 「体が少し硬くなっているなあ~~」  お医者さんは愚僧に「介護はしんどくないですか? しんどくなったら言ってくださいね?」と心配してくれる???
 その実 最近 パートナーは 左腕をちょっと上に上げたら⤴ 少し痛がる時がある@@@ 今度は腕の方に障害が出てくるのかな?? 
もう 足の方の動作の障害は結構 進んでいる~~ 歩行は手助けしないと自力では絶対無理! 手すり歩行も大変??
 リハビリ効果を期待したい???薬がないのだから 仕方ないなあ~~?
 
手すりも今では余り使われていない?
チョット寂しくなってきたけど・・病気の進行には勝てない?
車イスもいつまで使用できるだろうか?

唯一 一番落ち込む筈のパートナー本人が病気の進行に悲観的になっていないので 気分的に助かっている? その時その時を楽しむしか無いかあ??なあ♬🎶

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