隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

足に力が入いらな~~い?

朝 5時起床 晴れ後曇り 気温9度 日の出 7:25
朝  一の散歩 ワンちゃんとの散歩を思い出しながら ワンちゃんと歩いた道を・・


6時  パートナーを起こす もうパートナーは悲しいかな?自分では起き上がれない?


今日は 自宅入浴介護・・
夕方 スタッフが来てくれて お風呂に入るのを介護してくれるのだけど
パートナーは介護してもらつて やっと 入浴できる・・?自力では絶対無理
 今日も 入浴介護をしてもらっていたら  突然 お風呂から 愚僧にお呼びがかかった? 「どないしたのか?」 心配ですぐ駆け付けた???
「お風呂に入るのは何とか?足が上がり お風呂の縁を跨げるけど!! 今度は 上がる時に お風呂の縁が跨げない・・ 今 難儀している? ちょっと 手伝って??」
 と声が掛かった  お風呂場は二人(スタッフ&愚僧)は狭いので しばらく 様子をみていたら スタッフが何とか? お風呂の縁を跨がせてくれた??  ホッとした@
 パートナーは右足がちょっと弱くなっているらしい ? だから 右足に 力 が入り難いらしいので お風呂の縁等を跨ぐときに大変ならしい?? 
 スタッフとか?周りに迷惑を掛け乍ら 何とか?お風呂等入れるけど・・・
これが いつまで出来るやら???? じわじわながらパートナーの身体は動かなくなっていっている?? 悲しいなあ  
パートナー自身 自分に自分が腹が立つだろうなあ~~「こんな事が出来なくなった?
」と・・・情けなくなり 自分の病気を恨んでいるんだろうなあ~~


 昨日 病院の診察・・内科検診 
駐車場にて・・優先駐車場 有難いけど 出来れば利用できない時の方が有難いのかも?
       だって 利用できないという事は 健康! って事だもんね!

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