隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

介護の「こつ」の講習でも受けていたら・・・


5時起床 小雨後曇り  気温6度  日の出7:25
いつもの散歩 終わって 朝食の準備
6時 パートナーを起こす・・・ 今朝もいつもの様に
 「おはよう   トイレは?」  「今  良い?」
といつもの会話・・・    この会話ができるうちが良い🎶


朝 ベッドから車イスに移す時 いつも 大変・・・というのも
 朝は パートナーに身体が硬いみたい・・・
だから 車イスに移す前 足腰 両手 両腕を動かしてやって 少し血流を良くしてやれば 身体を動かしやすくなる・・・・でも ベッドから車イス そして 又 いつもお席あ
 と移動させるのに 一汗かく愚僧でした?・・・・・・・
愚僧は介護のイロハも分からないから 身体を移動させる時に 力 でさせているから 特にしんどいのでないか?と思っている・・・だけど  何度か?同じような移動を差せると こつ と言うものを覚え 今まで何とか?なっている・・  これが 今の逆で 愚僧が介護を受ける身で パートナーが愚僧の介護なら パートナーは難儀だったと思う?  老々介護はお互いが 大変な事になるので 機会があった時に家庭介護の講習でも受けていたら 良かったと・・・反省・・・ 


👇自宅内でも 車イス・・・ もう少し広い間取り・・広いローカにしておけば??

 ☝涎掛けを掛けて お地蔵さん(赤い涎掛けにしようかな?)
 左手が少し硬いみたい~~?

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