隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

やはり 難病「潰瘍性大腸炎」?薬を飲んでも病状に変化なし?

朝 5時起床 晴れ 気温 8度 日の出6:28
いつもの様に 散歩から 一日が始まる・・・
 6時 パートナーを起こす
「トイレは?」と第一声・・・「出ない?」と返ってくる・・・
 すぐ 朝食 いつもの様に ご飯 味噌汁 等・・
 朝食が終わると 
パートナーにすぐ声を掛ける
  「トイレは?」  今度は 「行く・・」
   連れて行くと 今回は 「お小水」・・
いつもの席に連れて帰り いつものように 座っている パートナー・・
朝食の片付け・・朝の洗顔並び髭剃りをした後
        パートナーの洗顔等 髪を漉いてやる・・ 眼鏡を綺麗に拭いて・・と
この後  もう一度声がけを
  「トイレは??」・・・ 「行く・・!」と返答・・
   今日は 「大ウ〇チが・・」・・  
    といつもの朝~~~の一日・・・  だけど
トイレを済ませた後・・やはり  パートナーは 下血 ・・・**がある
難病と言われるあって 「潰瘍性大腸炎」は良くならない・・一時良くなったかな?と思えるように下血は止まったみたいだったけど***  又 お医者さんより処方された 「赤い錠剤」(鉄分補給)・・しばらく 飲ませたが飲み出して次の日から 朝のトイレは 下痢状(柔らか便で大変)・・・2・3日 様子をみたけど やはり 朝のトイレは 下痢状・・ なので・・鉄分補給の錠剤を止めた・・・☚と朝のトイレ時の下痢便は無くなり 普通の堅さの便 になった・・・(余り綺麗でない話で申し訳ない**@@)


 介護って 食べる事から排出の事まで 気に掛けない といけない大変だあ~~
 傍目から見るよりも 実際 介護をして 分かる事 発見 ばかり


お茶を飲むのも ストローで大変・・ この時 ストローを口に持って行くのも
思うようにストローが口にできない・・・ 細かい動きが出来にくいパートナー

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