隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

初心に振り返り・・1リットルの涙 見てみた👀

朝 5時起床 晴れ 気温 7度 日の出 5:53散歩中 少しづつ明るくなる


6時 パートナーを起こす
  すぐトイレに連れて行き「ウ〇チ」(まだ残っているかも?)の続きかな?
  トイレ内で介護パンツ(しっかり ウ〇チを包んでいる)をパンツ&パットに替える
いつもの席で 朝食~~~


 パートナーは朝食後 ユックリ トイレへ( 小 & 大も少量?)


今日は ディサービス 8時半過ぎに迎えに来る・・・・ので 20分頃 トイレへ
    ・・・ という様に 朝は三回 トイレに・・全て 愚僧の介護


先日 「1リットルの涙」のテレビ放映のビデオを見た・・ パートナーと同じ病気で発病からの闘病生活の放映だけど 中学時代からの発病で青春期の恋愛をも絡めて引き付けられた・・パートナーと愚息の老々同士じゃ 絵にもならないよ***
 でも 治療法のない只死がユックリ近づいてくる生活の中 生命の限り一生懸命の今を生きているのに感動 
パートナーの現状も 治療法のない進行性の病気 日々のリハビリも 病気の進行を遅らせるだけ・・この現実の中 今を一生懸命 生きている~~
  思い返してみると 
2015年 5月 滑舌が悪いように感じたので 病院にてみてもらう
        はっきりした病名は分からず・・
      11月 難病 多系統小脳変性症?
  17年 2月 病院転移 難病 オリーブ橋小脳萎縮症 と正式診断
  18年 8月       身体障害者手帳申請交付  2級
              この時点で 医療費補助 ・・
この間 自力歩行~手すり歩行~車イス  と歩行困難に
 リハビリをしているお蔭か? 病気の進行は 緩やかに・・・
    パートナー本人は身体の機能障害が進行しているに関わらず・・
    めげずに一生懸命 頑張っている  愚痴も不満も言わず ただ ニコニコ と


 自宅で お風呂上り
   入浴介護のスタッフにお風呂に入れてもらい いつもの席に~~

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