隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

発病5年の春の朝 パートナーも愚僧も不安?

朝 5時起床 晴れ 5時現在気温 16度 丁度良い気温だなあ~~散歩に丁度
 パートナーをいつもの様に 6時に起こす
 今朝はパートナーを起こす時 左足を伸ばそうとしたとき
   「痛い・いたい!」と言うので びっくり!!
   「どこが?痛いの?」 
   「足を延ばすと痛い!」 (毎朝 両足を持ち屈伸運動をさせている)
   「膝のあたり?」
   「そう 膝を中心として足がいたい??」
   (「・・・段々 固まってきているのかなあ?」と独り言)
こういった会話から朝が始まったのでベッドに座らせるのに そっと膝を伸ばしゆっくり
座らせて・・ゆっくり 手すりを持たせ・・立たせて 車イスに パートナーを移す~~
トイレに連れて行き 便座に座らせ そこで 最近は朝の着替えをしている~~
このトイレでは 手すりを持たせて立たせるのが容易ではない@@@
 パートナーは手すりは持てるけど その手すりを持つのが精一杯で 立たすと
そのまましゃがんでしまう⤵⤵ 足に力が入らないらしい***
身体が段々と固まってきてる・・・現在は両足が硬直しつつある時期だろう?
このまま進行していけば 愚僧の介護は難しくなる~~~どないしょう??
 
今朝のパートナーの不安顔??
パートナー自身思ったことの半分も喋れないし 
パートナーの思いを言葉として伝え難いので 
自分で自分にイライラで非常に不安なんだろうなあ~~?

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