隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

なかなかタイミングが合わない・・チョット

朝 5時起床 晴れのち曇り 5時現在気温 2度 冷え込みがキツイ
  6時 パートナーを起こす・・・いつもと同じ
          朝 トイレに連れて行き そこで介護パンツを交換
          今朝は順調・・・ここまでは^^)V
   朝食をして かたずけ・・
   愚僧は朝の掃除を狭い小さい隠居家の掃除機かけ・・・
    この間  パートナーはいつもの席にて うつ伏せ・・・
      掃除途中  「トイレ?」とパパートナから声が・・・
            急いで トイレに連れて行く~~~
            トイレで脱がしていると  無性に臭くなる・・・
            「何か?臭くなったね??」
             「ウッッフフ 間に合わな~~かった!」
           と トイレ床&トレーニングパンツの中に臭~いのが・・・〇〇チ
      チョット外気温が冷たいので 急いで○○チの片づけをして 便器に座らせる
      ・・・・小さい暖房機を付けてやる・・・    何とか 終了
 パートナーは「トイレ」と・・声掛けしてくれたのだけど・・
それから車いすでトイレまで連れて行き そこで 着ている物を脱がす・・・と一連の動作も 間に合わない@@@?
 どうしても 前もってと言う訳にはいかず パートナーが「トイレ」と言った時には
間に合わないことが多い・・ので 普段から チョクチョク こちらから 「トイレは?」と声掛けすることにしているけど・・なかなか 思った通りにはいかない(*:*);
  タイミングのあった時は 思わず ラッキー と嬉しい・・
愚僧の介護は 行き辺りバッタリでその場その場での経験でしている感がある・・
   介護って難しい~~し 時には ムッ・・と腹の立つこともある 
   だけど  まだまだ 先は長~~~い 気も長~~く持ってしよう?
 
いつもの席でいつものように~~ 寝たきりにならないように頑張っている~~(^^♪

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