隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

小脳萎縮症の唯一の治療法 リハビリ 

朝 5時気象 晴れ 5時現在気温 4度 今朝は冷え込みけど日中は暖ったかくなる
  いつもの散歩から始まる・・今朝はいつもの人と出会う・・けどすれ違い
  6時 いつものように パートナーを起こす・・・
    今朝もいつもと同じ いつもと同じは良いこと・・違えば何か?問題があること


 パートナーの病気「小脳萎縮症」は特効薬はなく 病状もゆっくりと確実に進む・・
       唯一の特効薬と言えるのは 「リハビリ」・・
       これは小脳に刺激を与え萎縮の進行を多少抑える効果があるのだろう?
 なので   パートナーの普段の行動・・少しでも動く部首(手先は」動かないけど手首
       はまだ何とか動く 歩くことは出来ないけど物を物持って立つ・・等々
       出来る事はその行動において手伝わずパートナーにしてもらう・・
       しんどがるけど 「リハビリ リハビリ」と声をかけてしてもらう~?
その他 週一のリハビリ施設に行き専門家につき機能訓練 週一回訪問看護 にても手足のリハビリをしてもらっている・・・マッサージに於いても肩腰手足等のマッサージをしてもらっているけど マッサージの最後に両足等のリハビリをしてくれている・・・
 いろんなリハビリ全てが 「小脳萎縮症」の治療と思い頑張っているパートナーです(^^♪


 訪問看護師さんの 立ったり座ったりのリハビリ中
  ☟ 自力ではナカナカ出来ないので手を添えてしてくれている

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