隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

パ-トナーの今までの苦労が分かる愚僧の主夫業

朝 5時起床 曇り 5時現在気温 3度 いつもの散歩から今日も始まる・・
       今朝の散歩中はいつもの人たちに出会わなかった?こんな日もあるわ?


  6時パートナーを起こす 
  いつもと同じ今朝は介護パンツ交換等は順調(昨日 ウ〇チは交換 2・3日に一回)


  朝 いつも 「今日は何日 何曜日?今日の予定は?」とパートナーに聞くけど・・・
        「う^~ん 分からん? 火曜?」と当てずっぽう?に答えてくる?
          朝 寝起きで頭が回らないのか? 
          あまり意識していないか?
          良く 分からないのか?・・・・
      本当のところは分からない? 毎日同じことで 予定された日課をこなして
      いるだけなのか? 多少痴呆が~~これは少し早いだろうなぁあ~?
 朝食はいつものように 豆腐の味噌汁&竹輪(パートナーの好物)&香の物
  朝食は余り考えなくていいけど・・
  夕食はいつも 昼頃から今日は何にしようか? と考える結局 スーパーにて買いもの
  をしながら決めていしまう!か 惣菜コーナーにて適当に選ぶ?  
      今までパートナーはこのように食事でも苦労してきたんだろうなあ~?
  昼食は一人の時は 冷蔵庫の掃除であるもの? パートナーのいる時はカップ麺が多い


  本日 土曜日は パートナーはディサービス・・愚僧はちょっびり休憩


 ディサービス・・から帰り 車から降ろしてもらう~~
 スタッフも一生懸命!身体を抱えながら降ろしてもらう・・
  (パートナーは自分ではもう車の乗り降りも出来ない(*:*);)

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