隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

自宅での一日^^:

朝 5時起床 曇りのち☂雨  5時現在気温 3度  いつものように散歩から始まる
  6時 パートナーを起こす  
     「おはよう よく眠れた? 今日は何日?何曜日?」
     「今日 火曜!・・」・・
      実は 木曜日 いつも朝 火曜日と言っている? 火曜が良いのだろうか?
      日にちはハッキリわからない? パートナーにしたら毎日 予定をこなすだけ
      それも自分では何も出来ないので 回りにされる通り 周りの人に任せきり?
      パートナーにとっては 生きるって なんだろう?


昨日は 水曜日  午前中 訪問看護 健康状態を「チェック」して 
         簡単なリハビリをしてくれる・・・大腸炎の出血状況を心配してくれる
         この日は 出血はなし・・ 今日もない! 非常に波がある


        午後 訪問介護入浴 スタッフさんが二人来てくれて入浴させてくれる
           最近は入浴時にはスタッフさんが二人来てくれて 
           今 流行りの 「安心 安全」に気を付けて入浴介護  有難い
        暫く 休んで 訪問マッサージ 
           マッサージ師さんが主に肩 背中 腰 足等 ほぐしてくれる
           そして 両足を主体に リハビリを・・・
     と・・療養を兼ねて リハビリをしている・・・
リハビリのお陰で パートナーの身体は硬直していく速度が緩慢になっているのだろう~し
又  それを願って まだ運動機能が残っている所に刺激を与えその運動機能が衰えないように治療?している・・   でも 進行性の病気!徐々に進んで居る  悲しいかな?


今日は今から ディサービス・・助手席に乗せてもらって さあ~~出発

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