隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

老々介護の中での大変さ~~@@

朝 5時 起床  晴れ 5時現在気温  22度  夜中 雨が降ったんだろう 路面が濡れている中でいつもの散歩~~ この時間 真っ暗・・・
 6時  パートナーを起こす・・ 
 今朝も パートナーの方から 「おはよう!」と先に挨拶があった・・
    最近 目覚めは良いみたいだ(^^♪・・
    退院から こちら パートナーの体調は良いみたい~~
    入院がパートナーの体調の回復に結びついたかも(^^♪♬
   
今日はディサービス・・朝 8時半ころまでに迎えに来る・・これも いつと一緒
因みに ディサービスの帰宅は 16時半までには帰ってくる~~ この間 ゆっくりはできるけど掃除」買い物 等 意外とバタバタしている(家庭の奥さんはこんなものか!)
 自宅にいるパートナーは いつもの席で車いすにてゆったりしている・・ゆったりといっても他に自分では何も出来ないのだから仕方ない***
 で 自宅でゆっくりしている中での パートナーの介護で一番大変なことは やはり
 トイレ・・それも 〇大 が一番大変 先ず パートナー自身の トイレ って云う合図では もう間に合わない・・というのも すぐ サッサッ・・トイレに連れて行かれない・
車いすを押してトイレに行き その中で着ている物を脱がしトイレに座らす・・この一連の動作・・パートナー自身は身体が動かせないのだから~~全て パートナーの身体を支えながら 愚僧が介護しない いけない・・・ この間 トイレが 間に合ってくれれば良いけど・・・ 便器の座らすまで~~「ボッタ」と塊が トイレの床に・・ 大慌ての愚僧です


 こんな具合に大慌ての介護をしている 老々介護です・・・


自宅での普段のくつろぎ~~??☟

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