隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

言葉かけした時その返答が返ってこない時が多い?

朝 5時起床 曇り後雨☂ 5時現在気温 6度 朝一の散歩中はまだ雨は降ってなかった
  6時  パートナーを起こす・・
      今朝は珍しく パートナーの方から 「おはよう(^^♪」と~~
      良く眠れたらしい~~
 
近頃 パートナーは喋るのがおっくうになっておるのか? 話しかけても返答が余りこない? たとえ 喋っても単語乃至極短い文しか喋れないのだけど~~
 パートナーは元々そうお喋りはしないほうだったけど~~?
小脳萎縮症は身体の運動能力のみならず言語系段々喋れなくなっていく~~その過程とは思うけど時々パートナーに話しかけた時返答がないときには 判断に苦しむことがある??
その問いかけにyes no が分かないとどうなのか?分からないから時にパートナーの事は
ほったらかしにして 他の用事を先にすることもある? 
 パートナー自身 喋るということは 大変な労力がいるのだろう パートナーを観察していたら 喋る前 グっと喉に力を入れて喋る時もある・・我々正常な者は余り気にせずに自然にしゃべるのだけど・・パートナーの場合は 喋るぞ!と脳に意識させてやっと喋れる・・って感じ ワンテンポ おかないと喋りにくいのかも? 
 でも まだ パートナーの意思を伝えようとしての話は片言ながらできるので良いかも?
  病状がもっと進めば 自分の意思を周りに伝えることが難しくなっていくのでは~~?
まあ大変だけど 此の病気の特徴だから仕方ないかも ストレスがたまることが心配
  
 ☟☟ 病状が進むのを遅らせるため リハビリに頑張る
   今 リハビリセンターの玄関にて サア~~ ガンバ

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