隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

介護って色んな面に注意しながらしないと~~?

朝 5時起床 雨☂ 5時現在気温 7度 今朝は雨の影響かチョツト肌寒い
          いつもの散歩から 
          今朝はいつもの散歩中の人に出会わずに町を巡視しているパトカー
          に出会った~~ チョツト ドキッ とした~~なんでやろ??不審者?
  6時 パートナーを起こす 
          今朝は機嫌よく目覚めて 『おはよう』と先に挨拶をしてくれた


  今日は 金曜日  リハビリの日だ! いつも 作業療法士と言語療法士のお世話になっているけど 今日は作業療法士の都合が悪いのか? 言語療法士のみにお世話になる
 言語訓練終了後 パートナーを迎えに行ったら 作業療法士から
  『今日はお粥さん?』           『違いますよ ピザを食べさせました』
  『良く食べましたか? 喉等に詰まったりしなかったですか?』
                       『いや~ ごく普通に食べてました』
  『何か?異変があったら教えてくださいね?』・・・
                       と云った話をして別れた~~
パートナーを連れて帰る途中 
『色々心配してくれているんだ~~有難いなあ~』 と思いながら帰宅した
パートナーは発病5年食べるものが喉につかえないか?固形物は食べれるのだろうか?
  等々心配な時期である・・軟らかい物を主に食べらせているけどまだ固形物を食べても大丈夫そう??もし 喉に疲らせそうになったり食べにくそうにしだしたら 
 食べものをジューサーに掛けたりつぶして細かく食べ良いようにしてやらないといけない~~そのような時期に来ているのかも? オムツ替えの時「便」を確認して消化状態をも確認しないと~
   介護って 色んな面に注意しながら行っていかないと~~ 大変だ~~(/ω\)


今日は雨☂なので車を駐車場に止めに行って来るまで待っもらっている~~
 リハビリセンターの玄関前のスパースで~~☟  心配そうな顔してる~~

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