隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

平々凡々と過ぎ去って行っていますけど・・?

朝 5時起床 曇り🌥 5時現在気温 25度 いつもの散歩から今日も始まる~~
  平凡な日常がここの所続いております~~良いことです(*^^)v


  6時 パートナーを起こす 今朝は 
    「おはよう('◇')ゞ」とパートナーからの「おはよう!」の返事があるまで
     続けて挨拶をしてみた 三回挨拶をしたら やっと 「お は よ う」と
     ゆっくりではあるけど 何とか 言葉になって帰ってきた~~ 一語 一語が
     何とか 喋れて聞き取りも出来る(^_-)-☆ これも リハビリ


 今日はリハビリ パートナーはもう行くものとしている(^_-)-☆
 余り目に見えての効果はなく ただコツコツとリハビリの一つ一つの行為をこなしているだけ見たいだど・・・気分的に楽になる・・・(*^^)v
最近はパートナーは何事もなく一日一日を過ごしている・・『パっ』と見には 何処が悪いのか分からない?車いすに乗って涎掛けをかけている姿をみて どこか?悪いのだろうなあ~~と思うぐらいでしょう?ですけど 一番苦しんでいるのは パートナー本人でしょう?
『パっ』と見にパートナーの病状が分からないだけに本人は辛いと思います(/ω\) それを表に出さないので介護をしている愚僧は助かっています(^_-)-☆


助手席より車いすに乗せ換え リハビリへ~~☟

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