隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

本当に力が欲しいときは他人はあまりあてにならない

朝 5時半起床 今日は少しお寝坊 6時現在気温 23度
  いつもの散歩から今日も始まる・・今朝は涼しい・・


 6時過ぎ パートナーを起こす
  今朝のパートナーは少し寝ぼけていたみたい・・・(@_@。
  昨日までのショートステイで少し疲れたのか?パートナーは昨夜良く眠ったみたい


 今日は自宅リハビリ・・言語の方だけど 色々してくれる


 又 先日からお寺の住職一家が コロナ発病 子供が保育園でもらってきたらしい
 ので住職のコロナが治り自宅待機が終わるまでお寺の事(法事等受けてけている法務)
 を愚僧が代行・・尚 住職との連絡は全て携帯電話にて行う・・住職との物品の受け渡し
 は本堂にお互いおいていてもらう・・・等 お互い接触をさける・・・
      (面倒やなあ 早くコロナ 治まって欲しい)
 尚 パートナーのお世話になっている介護施設から二・三度電話があり 
 「ディサービスに来てもらうのは・・」と遠慮してもらいたがっいている?
   (他の人がいるので感染を心配か?)パートナーは掛かってもないし
  濃厚接触もなし・・やのに・・・(/ω\) ウイルスは目に見えないから仕方ないかも?


いざと云う時 本当に他人はあてにならない事が改めて実感( ;∀;)
 
今朝のパートナーは頭を起こし何か?思案気(*^-^*) 
自分の考えを言いたくてもお喋りの方が上手いこと言えないのでパートナーは自分で自分が
腹立たしいのでは・・・?

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