隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

気管切開を行った・・

朝 5時起床  曇り☁ 5時現在気温 23度
いつもの散歩から今朝も始まる~~
 パートナーが入院してから介護等がなくなって手持無沙汰になった
 市立図書館に行き数冊本を借りてきて毎日朝から読んでいたが それも飽きてきたし
 眼も疲れ 少し 読んでいたらボッ~~ぼやけてくる・・年齢相応に・・
  
毎日パートナーのお見舞いにはいっている(*^-^*)
一昨日 パートナーは気管切開した(/ω\)
入院して体調も良くなり多少体力もついたのかも・・
ドクターから数日前電話があり 
「これから先も今の状態では 同じように誤嚥性肺炎を起こすことが多くなるだろうから 気管切開でそれを防ぐ方が良いのでは・・? 只デメリットとして 喋ることは出来なくなるけど・・」・・説明を受けた 
そして 暫く思案して 「これからの事もありますのでよろしく」と返答


その日の午後 お見舞いに行ったとき もう手術は行われていた・・ 
喉の所に まだ 血がついていて赤くなったガーゼと共に官&空洞の筒が当てられていた・・       パートナーは寝ていた もう あの声は聴くことは出来ない・・・


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