隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

喋ろう・・としても喋れない・・パートナーのもどかしさ

朝 5時起床 ・・曇☁ 5時現在気温 25度 
 いつもの散歩から今日も始まる・・ワンちゃんの朝一の散歩から習慣づいた・・


 パートナーが入院して二十日も過ぎた・・日々変化のない生活は時間が毎日同じようだ
 
毎日 お見舞いに行っているけど ほんの5分~10分で直ぐ帰る まだ コロナの影響が残り お見舞いは 病室には 二人まで 15分 と決まっている・・当然マスク着用
 
最近のパートナーは見舞いに行った時は 目👀を覚ましている時が多い
声を掛ければ こちらを向き 相づちは首を傾げてうってくれる・・
 何か ?喋ろうとして唇は動かすが声にはならない・・だから パートナーの言いたいことを察して こちらから その言いたいことを声に出して パートナーに確認する??
気管切開のデメリットと手術をする前にドクターから言われているけど・・説明中は ピン 
とこない・・・(/ω\)


体調的には段々回復に向かっているのは分かるけど・・
 これ先の見通し(介護&看護)は立たないので不安は残る・・・・
 
鼻には 流動食用のチューブ 喉には切開した後に管・・ そして心電図用の線

 つまり 現在は自力で頑張っている・・・

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