隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

現在までの妻の病気経過

 オリーブ橋小脳萎縮症 珍しい病名で聴いたことがないと思います 進行性の難病で治療は進行を少しでも遅らせると言う薬のみ ただ リハビリが効くかな?くらいです。
 病気の発見 最初は一昨年5月 舌がよく回らず言葉がはっきりしなかった 又 字を書いているのを見たらミミズが這っているみたいだった。 年齢の為かな?とも思ったが念のため病院にて診断してもらったけど なかなか診断が出ません 漸く年末に脊椎小脳萎縮症と診断が出ました  年が明け 様子観察のため 3週間入院 退院しても病状は良くはならなかったが リハビリのつもりで愛犬の散歩のみしておりました。それから翌年(今年)の2月末 歩行中 足がもつれて倒れました。頭を打っていないか? すぐ 救急車にて病院に・・何事もなく 一安心  ・・・この時から歩行が困難に・・
  さあ~ これから 老僧の老老介護の始まり はじまり

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