隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

パートナーの動作行動は補助がいるようになった?

朝5時起床 曇り 5時現在気温 6度 日の出5:56
ワンちゃんと朝 初めての散歩 ワンちゃんは今朝は寝ていたので起こして散歩
 6時  パートナーを起こす  今朝もパートナーは自分で起きようとしていたが やっぱり無理・・・  もう 悲しいかな?自力で起き上がれなくなった?


最近 手すりを持っての歩行は足が後ろからユックリついていく?という感じなので 
凄くゆっくりになっている??だから トイレに行く際にはゆっくり過ぎたら 間に合わないと いけないので  愚僧が誘導して連れてっている!
 そして トイレでの下着等の脱着作業は愚僧がしてやるようにしている・・・ 
 又 トイレに座る時も 愚僧が誘導したり指示をして座らせるようにしている?  
 こ の時 座ったり立ったりは 愚僧が必ず 補助している! ・・
このように 最近のパトナーの行動は補助がないと出来ない?たとえ出来たのしても 
後でちゃんと確認するか? 傍に付いて上げないと・・若しもの事があるから???
  この一年でパートナーの動作行動は見守ってやらないと 危なっかしいし・・また 一人では 出来ないという状態になってしまった?   
只 リハビリの意味で パートナーの動作行動は本人にさせて 出来にくい所のみ を補助するようになるべくしている?
 ね ワンちゃん
ぼくちゃん  ママさんの大変さは分かるよ?
       お喋りできたら  ママさんにやさしい言葉を掛けて上げるけど
       この目をみて 心配している👀でしょう?

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