隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

介護も手間を惜しんだらダメなんだなあ?

朝 5時起床  曇り後☂ 8度 日の出6:33
ワンちゃんと朝一番目の散歩🐾👣
6時 パートナーを起こす・・・  いつもと一緒


最近は パートナーの大小の失敗はない? 
 (昨日 ディサービスの施設でトイレに行くのが間に合わなくて着衣がちょっと
  濡れたそうです? パートナーが気が付くのが遅かった?か? スタッフが忙しくて 
  手が回らなかったか? どちらにしても・・仕方のない事だ?)
自宅にパートナーが居るときは  時々 パートナーに
「トイレは・・?」は声がけをしている・・ この事が パートナーがトイレの失敗が無い事につながっているのだろう? 
パートナーの病気は小脳の機能不全だけで大脳は正常なので人間(女性の大人として トイレ等の失敗は恥ずかしさを感じるだろうから・・周りが気を付けて上げるのが パートナーの尊厳を保つことに通じるのではないだろうか?)
兎も角  こういった 介護もそうだけど 手を掛ければかけるほど その結果は出るのではないだろうか? お米に 八十八の手間かけるから美味しいお米が頂ける? と同じかも? 愚僧も師僧に 「仏さんに仕えるのは 手を抜かずに 手間を惜しまず手間暇かけるほど 仏は悦ぶんだよ?」と教えられた・・・
 介護に関しても これと同じだなあ~~ と 思った愚僧でした🎶
 ね ワンちゃん 
ぼくちゃん 何も?考えず 思ったママ?
      我がまま犬🐕・・  と反省🐶;

×

非ログインユーザーとして返信する