隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

パートナーの意思伝達が難しくなるだろうなあ~?

朝 5時起床  晴れ 11度 日の出5:50
ワンちゃんと朝 一番目の散歩・・ワンちゃんはこの頃 散歩というよりトイレ外出
6時  パートナーを起こす
毎日 愚僧の第一声は 
 「おはよう」   「おはよう」と返ってくる・・
  まだ  パートナーは発声できる! そして 一応 その言葉はハッキリと聞こえる
長い言葉は分かりにくいけど 短い言葉 挨拶等は ハッキリ分かる?
将来 パートナーの言っている言葉が理解できなくなったり 又 その喋りが出来なくなったら パートナーが何を伝えたいのか?その気持ちをどう判断したら良いだろうか?
 手 指の細かい動きは出来ないし・・
 将来は この手 指の動きもどうなるか?分からないので 
 パソコンでのキープシュは  
          無理やし・・・?
 パートナーの意思の伝達方法を考えなくてはいけない???
そして 現在は多少は歩けるけど それも出来なくなるし・・
真っすぐ立っている事だけでも今では難しくなっているし・・
ということは  寝たきりになる! という事????
 このように時々マイナス思考的に考える愚僧でした??
ね  ワンちゃん
ぼくちゃん  老犬だけど今の事しか考えないから・・・?
       春は狂犬病予防注射もあるし・・
        年に一度だけど獣医さんとこに行き健康診断?もあるし
        ダニ等の薬も貰わないと・・・? 春はぼくちゃんも忙しい?

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