隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

介護って難しいね??

朝 5時起床 晴れ 5時現在気温  16度 日の出 5:01
ワンちゃんと散歩  5時の時間はまだ静か・・
         この時間 寒くも暑くもなく 一番良い時間かも?
6時パートナーを起こす・・
 最近では自分で起き上がろう・・・という事より
    愚僧が起こしてくれることが当然って感じで 起こしてくれるのを待っている?


今日はディサービス
朝 迎えに来るまで 庭で待っている・・

手に持っているカバンは お風呂用にバスタオル等が入っている
又 着替え 食後の歯磨き 等も入れてある?
ワンチャンも見送りに出ている・・・・(@^^)/~~~


最近気が付いたんだけど・・・ 介護って それぞれ 人(介護を受ける人)によって
             多少 違っていく?  何が?って 
            例えば トイレに愚僧は連れて行き 終わるまで待って 
            連れて帰っているけど・・ この所要時間?個人差がある?
            この当然が今まで 愚僧は 自分を中心に考えて 自分の
            所要時間のつもりで 行動していた・・ 
            だから パートナを急かしていた?のだろう?? 
            これが パートナーのトイレでの失敗の元になっていた?
            つまり 折角のトイレが中途半端になっていた? だから
            終わって立ち上がって まだ 出たり  帰りの途中で
            「また トイレに・・」等 オタオタしながらの介護を・・?
            これも パートナーはお喋りがはっきり出来ないので 
            お互いの意思の確認が難しい所があるので・・・??
            こういったことが今まで重なり 愚僧もそれなりに考えて・・  
            どんなに忙しい時でも パートナーに関わっている時は
            ゆっくり 構えてゆったりとしないと・・
            色んな面で失敗するなあ・・と??反省・?
       難しいなあ 介護って・・・ ???

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