隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

パートナーの移動はフラフラ 身体を支えるのは大変?

5時起床 晴れ 気温18度 日の出 5:01
起床後 朝の散歩 ワンちゃんとの散歩コースを速足で20~30分
帰宅後 朝食準備  今朝は パン食に ウインナー玉子 りんご等・・
6時 パートナーを起こす・・・
  最近は 起きて立ち上がることは出来ないので 愚僧が手伝う
  立ち上がらせベットの手すりを持たせ 介護パンツからパット&パンツに着替さす


パートナーをいつもの席に両手を持って誘導歩行・・・
この両手を持ち 支えながらの誘導歩行・・・は
パートナーはフラフラしながら右足 左足と 出す動作が手一杯・・ 
この時 左右にふらつきながら やっと 歩ける・・ 誘導する方はフラフラしているパートナーを支えながら歩行誘導するのに支えrために 結構 力がいる・・・  
昨年に比べて今年は このフラフラを支える事に 力(ちから)を必要となっている
女の人ではそのフラフラを支えるのが大変かも??  やはり病魔はジワリジワリと~


一昨日  ワンちゃんの初七日だったので ペット納骨塔にお参りに行く時
玄関にて 靴を履き 車イスに・・(一緒にドライブがてら連れて行く)  
  ※手すりを持たないと身体を座らせて 待つことが出来ない*@@**

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