隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

ディサービスの介護施設を変更したのでチョット不安?

朝5時起床 晴れ 温度26度  日の出 5:26
朝 は散歩から始まる・・・ワンちゃんが居なくなったので愚僧の運動不足を補うたっめ
6時 パートナーを起こす  最近はパートナーをベッドから起こすのも愚僧がしている
  今朝も立ち上がらせて 手すりを持ち立たして着替えさすのに 立ち姿勢が不安定な 
  ので 着替えに時間がかかるし 変な余分な力がいる?
昨日から今まで行っていた ディサービスの介護施設業者を変更した?ので 新しいディサービスの介護施設業者に行く! 
先日 お試しに一回 その介護施設に行ってみたのだけど・・・パートナーは そのお試しディサービスから帰って 「ここで良いよ!」といったので 決めさせてもらった
 パートナーの場合 日常生活で自分の身体のコントロールがナカナカ出来ないし 話す事さえ不自由なので 介護補助が大変?? なので 介護施設のスタッフは仕事とはいえ余分な気を遣わないといけない??  又 他の施設利用者(主に高齢者)と違い 年齢以外に 病気から・・という事を抱えているので・・介護の仕方もおのずと違ってくる?
兎も角 発病5年以降はベッドに寝た切り と言われている病気なので そのベッドに寝付く時期を一日でも遅らせたいし 現在はまだ 起きていられるので 普通の生活が出来る限りおくれるように配慮してやりたい?
☟ 新しく変更した 介護施設に行くため 迎えの車を玄関で待つ
  ちょっと 不安顔(*:*)? 

 

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