隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

最近 愚僧&パートナー共に 体力が落ちたなあ~~

5時起床  晴れ 気温 23度 日の出5:46
 この時間は街が動き出す前  いつもの朝の散歩中 数台の車に出会うだけ 街の家々では数件のお家のみ電気がついて他はまだ夢の中??}
いつもの様に 散歩から帰宅後  仏壇にお茶湯と捧げ合掌してお十念
朝食の準備  後 6時 パートナーを起こす
    いつもの様に一日が始まる    
今日はパートナーは ディサービス 朝 8時半に迎えが来る 帰りは 16時過ぎ
 この時間が愚僧の時間 いつも 24時間の介護生活の毎日が このディサービスの時間が ホッとする時間だけど 掃除  洗濯 食事の支度 と 主夫業は毎日***
この生活を パートナーが病気を発病して 歩行困難になり 2年半 ! 続いている~~ よくよく考えたら 世間でいうような老々介護*****
愚僧もこの生活に入り 筋力は落ち 体力も落ちてきた気がする・・・体重もこの2年少しで 10キロ余り落ちた・・・もうガリガリと言った方が良いかも? 愚僧の作る料理は 殆ど病人食なのかも?? パートナーが食べやすい物?パートナーの好きな物を中心としているからかも? 又 料理自体 今まで余りして来ていないから?? 出来る料理が限られているからだろうなああ~~???
 兎も角 最近のパートナーは病状が少し進ん来て 自宅では手すりで歩くのもやっと・・ トイレ等行く時は愚僧がパートナーの両手を持ち 補助しながらの歩行やし 普段はいつもの席に座ってばかりだから・・パートナー自身も筋力は落ちてガリガリ・・・
夫婦そろってガリガリ~~~@@@@@@@


下の写真は 今朝のパートナー☟
もう 手すりを持つ・・という事だけで精一杯‘‘@@@‘‘

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