隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

朝から手すりを持って リハビリだあア~~

朝 5時起床 晴れ 気温20度 日の出 6:03
 朝 一番は約 20~30分 散歩 今朝はちょっと肌寒い


6時 パートナーを起こす~~ パートナー自身では起き上がれないので~手伝って起こす・・・そして ベッドの手すりを持たせて 着替えを差せる~~
昨日の朝 この着替えで 久しぶりの ウ〇チが出ていたので朝の着替えが大変だったので今朝は安心して 着替えを手伝い~~~~


今日から ショートステイ 一泊二日だけど 気分的にホッとする~~
  (介護って余りが抜けないので 体力的もだけど気分的に疲れる)
パートナーを施設からの送迎車は10時に迎えに来るので その間 ちょつと リハビリ代わりに 手すりを持って 歩いてもらう~~~
 下の写真のように へっぴり腰で歩く・・・というより 手すりを持って 立っているのがやっと!!!?  一歩 一歩 足を出すのも 一生懸命・・手の動きに足がついていかない~~~ 足の動きに手がついていかない~~*** 
(歩行ってこんなに難しかったんだ?当たり前に何げなく歩行していることに感謝です)
運動機能が衰えて歩行が難儀になったのとその歩行の為の平衡感覚が難儀になったのと・・色んな機能障害が重なっているので つい 座ってばかりの生活が 足腰を弱め?? と悪循環が重なって来て・・・(病気の進行も影響)現在に至っている?? 
 病気に負けずに ハッスル ハッスルしかない この病気!! 特効薬が無いのなら もう 病気は気からで  がんばろう~~~  て  気持ちばかりで~~す@@@
 
もう手すりを持つて立っているのが一生懸命? 歩行って大変@@
この背中の曲がり⤵

☟一年前までは まだまだ 余裕~~があった??

 

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