隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

今年もいつものペースで頑張ります♪

5時起床 小雨後曇り 気温8度  日の出 7:27
今朝は小雨が降っていた・・・だけど 傘を差して 暗闇の中 いつものコースを歩く


6時  パートナーを起こす・・毎日 同じ光景・・これで良いんだ!!


今日は ディサービス・・いつもの時間に 福祉施設からの迎えの車に乗り
出発・・・・ これもいつもと同じ・・・・
 このいつもと同じ事がパートナーも愚僧も良い事なんだ!!!
 今年も平凡な毎日 一週間が繰り返される事・・願って元旦を迎えました・・・


パートナーの病気はゆっくりではあるけど 確実に進行していく病気で21世紀の現在もこの病気に対しての薬は20年前に出た薬以外ないので・・増して特効薬じゃなくて病気の進行が多少抑えられるかも・・的な薬なので パートナーから言えば 闘病生活に入ってからも病気は結構 進行している~~例えば 手すりを持って歩けていたのが 現在では 車イスオンリー・・と言うように・・食事も箸は使えないまでも‥自分でスプーン ホーク で食べていたけど・・最近は 介添えで食べさせてもらっている・・・
 でも 介護されながらでも 自宅療法ができれば  それに越したことがない!という気持ちの愚僧でした・・・


 今日も元気に ディサービスに行って来ます~~

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