隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

確定申告終了・毎年 ホッとする・・

朝 5時起床 晴れ 気温1度 日の出 7:14 
いつもの 朝・・・
6時 パートナーを起こす・・
いつもの様に
「おはよう トイレは・・・?」  「良い?」と言う返事
いつもの席に・・・
・・・ といつもの様に 一日が始まる・・
 朝食の後 パートナーをトイレに連れて行く・・
   最近は トイレに行った際 パットに出血が無いか? 気になって 確認する癖になっている・・・   今朝は 全く 出血してない・・・ホッとしている
   先日の内視鏡検査で大腸内に炎症が見られたので・・そこから微量の出血が見られるので・・現在 様子見になっている・・・ 若し まだ 出るようなら もう一度 内視鏡検査をして その手当法を検討しないといけないので・・・この場合 多分 薬の服用になるだろう? 余り薬は飲まない方が良いとおもうので・・パートナー自身の自己回復で出血が止まって欲しい・・・又  内視鏡検査も大変やし・・・@@@


 今日 昨年度分の確定申告に行った 市役所の財務課が早めに確定申告相談で地区別に回って行ってくれているので助かる・・・でも 利用者も多い・・・朝 8時前に行き15番目だった・・・9時始めで・・ 申告が終わったのは 10時前・・・
  この二時間 パートナーには 一人で お留守番してもらっていた・・ なるべく パートナーが自宅に居る時は 一人にしない様に心が掛けている・・
  〇 椅子からずり落ちて居たり・・・
  〇 トイレに行きたい時もあるかも・・ 
 等々・・介護面で一人ではおけないので・・・???


いつもの席で いつもの様に うつむいて座っている・・
時々 この姿勢で寝ていることもあるけど・・夜眠れないといって起きていることが多い

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