隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

いつまで介護が出来るのかな?

朝 5時起床 晴れ 気温 7度  ちょっと 肌寒い・・・
いつもの散歩から・・東の空から 薄っすらと明るくなっていく・・
朝食準備後 パートナーを起こす・・
パートナーもいつもの朝~~
 すぐ トイレ・・今朝は 介護パンツに大ウ〇チを包んでいる・・・
 トイレにて きれいにして 着替えをする


今日もいつもの朝が始まり パートナーもいつもと同じで元気そう???


愚僧は皆さんに良く言われることだけど??
「いつも良くしてあげるね?」
「他に誰もいないからね?」と答えるようにしている!
そして パートナーに向かって 一言
「元気な時には 良くしてくれたからね!家族の為 私のため?」
   ・・・ と いうと  パートナーは ニッコリ と笑う・・・
この介護もいつまで出来る事だろうか? 
 愚僧の出来る介護も限界がくるだろうから???  諸行無常 諸法無我 一切皆空
                         だもんね‘‘‘‘‘
看護師さんが訪問してくれて・・口の体操??
 大きな口を開けて・・「パ パ パ」「か か か」等**
 歌を歌っているのかな?♫🎶  
(口の中の黒いのは 薬の性で~~す お歯黒!じゃないですよ)

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