隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

日々 変化のない日常 虚しく過ぎていく

5時起床 曇り 5時現在気温 23度 
 いつもの朝・・・ いつもの散歩から~~
 パートナーを 6時に起こす
  最近 朝からは手すりを持って チャンと真っ直ぐに立てない**
     故に 着替えをするとき 一応 パートナーには手すりをもってもらうけど
        手すりを持ったまま フニャ~とした パートナーの身体を支えて 
        着替えをするけど・・体を抱きかかえるようにして 
        大変な思いをして朝の着替えをする・・・ 朝から 一汗 💦
   寝起きのみ 身体に力が入らないみたい~~
   だから 数時間したら足の膝等に力はいれられるみたい??


 ディサービス ショートスティ等行く予定のないときは・・一日 いつもの席に座りっぱなし~~(トイレ以外は・・) 
 ただ 伏せて ウッラウツラ している~~そして一日過ぎてしまう~~
 だから 時々 「トイレは?」「トイレは?」と尋ねパートナーの返事がなくても 
 トイレに連れていく~~~身体をを時々 動かし  ちょっと位 これもリハビリ代わ    
 りになるだろう?と勝手に考えている愚僧!
こうしながら日々過ぎて行っている パートナーですけど・・まだ  いつもの席に座って居れる」ことは幸せなのかも??なぜか? 発病 5年で寝たきりになることが多いらしいので~~寝たきりよりも 良いのかな?と良いように考える・・ まだ お喋りの方の障害はひどくはないので パートナーの気持ち等は 自分で訴えることができるので~~? でも  この お喋りも 片言で 短い単語のみだから 何度もパートナーに その意味を何を言いたいのか?確認しないといけない?   
身体面と気持ちを伝えるお喋り部分・・に障害がでるこの病気はつらい病気


車いすにて トイレに~~
 ちょっと 悲しい(^_-)-☆のかな? 寂しそう~~

 

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