隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

たまには パートナーの身になって??

 朝 5時起床 晴れ 5時現在気温 2度 今朝も散歩から 
   6時 パートナーを起こす・・
    「おはよう~~よく眠れた~?寒くなかった?」最近の第一声のあいさつ
     「おはよう 寒くなかったよ!」・・・
    「今日は何曜日?」・・・・「・・・・?」 と曜日関係ない生活を送っている?
     毎日 予定を組まれて予定通り色んな(リハビリ ディサービス 訪問看護 等
     をこなしているだけ?のパートナー・・自身の意思は無視と言っていい位の予定


     パートナーの今の心は本人は話さないけど  
     『治る見込みのない病気になり リハビリ ディサービス マッサージ等々
      を毎日しているだけ・・幾ら一生懸命リハビリ等しても進行して今は歩く
       事も出来ず 喋ることも満足にいかない⤵将来の見込み したい事も出来
       ず 生きている意味が分からない?等々』と思っているのかも?と推測
      愚僧がこの「小脳萎縮症」ならどうするだろうか?日々 ゆっくりながら進行
      して将来 寝たきりになり自力で呼吸さえもできなくなる・・と考えたら
      悲観的な考えしか思い浮かばない・・  
    このように考えながら 今出来る事をできる様に介護をしてあげるしかない!


 訪問介護にて お風呂に入れてもらった(^^♪
 風呂上り   『サッパリした~~(^^♪ お風呂って気持ち良いなあア』 

×

非ログインユーザーとして返信する