隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

春も近づき気分も体調も陽気に・・(最近落ち着いている)

朝 5時起床  晴れ 5時現在気温 4度 チョツト 朝は冷たいけど 今日は好天
  6時 パートナーを起こす  いつもと 同じ・・
     いつもと同じことは 幸せな事である・・


  今日のパートナーは ディサービス・・・・
  毎日 色んな事が パートナーの予定に入っているけど・・
  いつもの席に車いすに乗って座りっぱなしも辛いでしょうから予定があるほうが・・・
  昨年 10月に 小規模介護施設に変わって・・
    自宅入浴介護  ディサービス・・ ショートステイ  
    でのお世話になる介護サービスの介護スタッフ・・
    同じ介護施設なので 同じスタッフさんで 顔見知り・・
    パートナーの病名及びどの程度病状が進んでいて パートナー本人の出来る事が
    理解できている人達なので 愚僧も少し安心 (^^♪  


最近のパートナーはチョット落ち着いているみたい・・ 大腸からの出血も見られないし 身体全体の硬直状況も 余り変わらない・・と云っても自力の動きは無理で介護なしでは立ったり座っても出来ないし食事も食べさせている・・全て 周りの介護なしではできないけど・・⤵   
  それなりに落ち着きを見せているので・・そういった パートナーの状況だけでも
介護をしていて 気分的に楽・・・楽 ・・・ 今の病状がいつまで続くだろうか?
先日の診察(小脳萎縮症)の時  」
ドクターが愚僧に 
「介護はしんどくないかな? しんどくなったらいつでも云ってください?」
 と心配してくれていた・・・ 老々介護ですから 年齢と共に こちら(愚僧)も弱ってくるので・
  愚僧の出来る限り介護をしてやろう@ と・・共にこの人生 縁で出会ったんだから」
 
 ディサービスの迎えの車が来るまで
  玄関先で日向ぼっこ・・ 朝の陽ざしを浴びてもう眠そう・・(^^♪

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