隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

皆さんの力を借りて褥瘡の治療をしている

朝 5時起床 晴れ 5時現在気温  20度  十月になったとは言えまだまだ暑い日が
                       続いている~~
   今朝もいつもの散歩から 今朝はいつもの時間より 5分家をでるのが遅くなった
   いつも 散歩中に出会う人に出会わない~~只 まだ暗い中をサァサっと散歩~~


 6時 いつもの様に パートナーを起こす 最近の朝は 介護パンツを着替える時に
 シモの周りをきれいに拭いてお尻周りにデキている褥瘡に薬を早く良くなるように~~
 と 願って塗っている~~(人間の願と云うものは口に出して度々気を籠めて云うのが
 願いが叶う秘訣らしい~~??(^^♪)


 パートナーの褥瘡が中々治らないので皮膚科のドクター&訪問看護師さん&介護施設の看護師さん等パートナーに縁のある人々全てが一生懸命治そうと力を合わせて努力をしてくれている~~(^^♪  
 皮膚科には(休日以外)毎日 
  ドクター「早く治してあげましょうね(^^♪」と云ってくれ(^^♪
 訪問看護師さんはパートナーがディサービスに行かない日は毎日来てくれて
 「清潔にしておかないと治らないから~?」 ときれいに褥瘡回りをきれいにきれいに 
拭いてくれ薬を丁寧に塗ってくれ~~   デイサービスに行く日には入浴して 身体全体をきれいにして施設の看護師さんが褥瘡の手当てをしてくれている~~
   つまり 全ての人が出来る事をしてくれている~~有難いことです♫ 感謝感謝
だけど 褥瘡部を見てみると 可哀そうな位 数か所は皮膚が剥けてその周辺は真っ赤になって皮膚が荒れている⤵ パートナーは我慢強いから「痛い痛い」とは言わないけど
傷口をみたら・・・痛そう・・座っていたり寝ていると時に そこに力が加わるもんね!!
 兎も角  今は治そうと皆で力を合わせて努力していくしかない~~
   周りの縁ある人に 感謝しながら~~


皮膚科の前で介護施設のスタッフに連れらて今から診察治療~~☟

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