隠居僧(老和尚)「パートナーの難病介護の日常」

不慣れな家事全般と介護等の老僧の主夫?

 パートナーの難病(オリーブ橋小脳萎縮症)の介護生活と愛犬の独り言?

最近 疲れやすくなっていて 食事一つも大変(@_@。

朝 5時起床 小雨 5時現在気温 23度  いつもの散歩からこの時間真っ暗
  6時  パートナーを起こす  今朝はパートナーから先に挨拶「おはよう」
 
 今日は自宅リハビリ・・午前中 理学療養師さんが来てくれる
    パートナーの身体の硬直状態を調べてくれ それに応じて身体のリハビリを行う
  午後は 訪問マッサージ・・パートナーは気持ち良さそうに受けている


 最近のパートナーは車いすのみに乗ってはいるのだけど車いすに乗っていても すぐ
 頭を下に向けてしまう・・長い間車いすに乗せていると疲れもでてくるのだろう?車いすの乗車も身体の部分部分に力がいるのだろうか? それで午前中1~2時間 午後 1.2時間・・ベッドにて寝ていてもらう・・・
 休養が足らないと食事中 頭を下に向けて口も下を向き食物を口に運べなくなるので食事が出来なくなる・・こういった時は仕方がないので 愚僧は手をパートナーの額に持っていくパートナーの顔を起こすようにして半ば強制的に食べさせている・・余り食事が欲しくなさそうな時でも多少は食べさすようにしている・・・水分もなるべく取ってもらうように半強制的に飲ませているのが現実・・食事一つとっても パートナーはしんどがっている時もある・・・だけど 抜きってことも出来ないので何とか飲食させている・・


一日の内 何時間かは下記のように元気な時もある(*^-^*)

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